top of page

​ニュース

2024年10月2日(水) 石田宣教師一時帰国のお知らせ

石田勝子宣教師の為にいつも熱いお祈りと御支援に感謝申し上げます。

石田先生は9月12日(木)にコンゴ民主共和国より無事帰国されました。
お祈りいただきありがとうございます。
先生は、今年9月で退職されることになっておりましたが、この度医療専門学校の授業を依頼され、退職はさらに1~2年程先に延びるようです。
どうぞ先生の健康と御働きのために、続いてお祈りいただきますようお願い致します。
尚、今回の出発は12月11日(水)の予定です。

又先生の日本滞在中に、お招き下さる教会がいらっしゃいましたら訪問させていただきますので、その際には以下の連絡先に直接ご連絡下さい。

携帯 080-9717-9958
​※これは日本滞在中のみの連絡先となります。

どうぞ、石田先生の帰国滞在中の歩みと残された働きと健康のためにお祈り下さるようお願いいたします。

2023年11月22日(水) 石田宣教師出発のお知らせ

いつも石田勝子宣教師の為にお祈りと御支援に感謝致します。


コンゴより一時帰国されていた石田先生は、11月22日、日本を発ち再びコンゴ民主共和国に戻られました。


帰国中は諸教会、諸兄姉を訪問させて頂き、良き交わりと休息の時を過ごせました事、心から感謝致します。


あと一年程の残されたコンゴ民主共和国での御働きが豊かに祝福されますように、又、石田先生に主の導きと守りがありますようお祈り下さい。

2023年8月30日(水) 石田宣教師一時帰国のお知らせ

石田勝子宣教師の為いつも変わらないお祈りと御支援に感謝致します。

石田先生は8月25日(金)にコンゴ民主共和国より無事帰国されました。
お祈りいただきありがとうございます。
出発は11月22日(水)の予定です。

尚、滞在中の予定ですが、教会訪問のご希望がございましたお伺いいたしますので、訪問のご希望がございましたら、先生に直接ご連絡下さい。連絡先は次の通りです。

携帯 080-9717-9958

​※但し日本滞在時契約する携帯の準備が出来るまでとなります。連絡先が変更になりましたらご報告致します。

どうぞ、先生の帰国滞在中の歩みのためにお祈り下さい。

2022年12月2日(金) 石田宣教師出発のお知らせ

いつも石田勝子宣教師の為にお祈りと御支援に感謝致します。

コンゴ民主共和国より3年ぶりに帰国された石田先生は、諸教会、諸兄姉を訪問させていただきながら休息の時を過ごされ、11月30日 に再びコンゴ民主共和国へ出発されました。

 

健康がささえられ、残されたコンゴでの働きが続けて祝福されますようにどうぞお祈り下さい。

2022年9月13日(火) 石田宣教師一時帰国のお知らせ

石田勝子宣教師の為いつも変わらないお祈りと御支援に感謝致します。

石田先生は9月2日にコンゴ民主共和国より3年ぶりに無事帰国されました。
お祈りいただきありがとうございます。
出発は11月30日(水)の予定です。

尚、石田先生の教会訪問のご希望がございましたら、先生に直接ご連絡下さい。
連絡先は次の通りです。

08037119959(日本滞在中のみ)

どうぞ、先生の帰国滞在中の歩みのためにお祈り下さい。

2021年5月7日(金) 石田宣教師の様子と緊急の祈りの要請

いつも石田勝子宣教師のためにお祈りいただき感謝申し上げます。

石田先生は民兵などの襲撃を避けるためブニヤに避難しておられましたが、先日留守中のニヤンクンデの家が兵士たちによって襲われ、家の中のものやハウス材料や飼っていた山羊やニワトリなど何もかもが盗まれてしまったとの知らせが入りました。


どうか先生に主の守りがあるように、必要のすべてが満たされるように、またニヤンクンデの医療センターも守られるようにお祈りください。


更に出来れば今年先生に帰国の道が開かれますように併せてお祈りをお願い致します。

2020年7月30日(木) 石田先生より祈りの要請

いつも石田先生の為にお祈りと尊いご献金を感謝致します。

 

現在先生ご自身はコンゴ民主共和国に於いて元気に働きを続けておられるようです。そして、日本のコロナウイルス感染の状況を見て心配し祈ってくださっています。

しかし、先生の働かれる福音主義医療センターの病院のあるイツリ州ブニアで、感染者が出たということを日本大使館からのメールで知って、センターのあるニヤンクンデはブニアに近い距離にあるので、感染の危険がこの上もない状態だから真剣に祈ってほしいとありました。

 

それから更に祈ってほしい課題として三つのことが上げられていました。
 

一つは、何者かによる脅迫のSMSがあったり、死の脅かしの対象として耳打ちされたりということがあって、病院長や他の人たちが避難したりして関係者が恐怖のために浮足立っているということです。だから脅迫者が誰か、目的は何か等が明らかにされて、速やかに解決するように。

 

もう一つは、ビラ族の民兵化した若者たちとヘマ族の同様の若者たちの間に、土地を巡る部族紛争があり、遠くに避難できなかったセンターの病院周辺の村人たちが、病院内や学校の寄宿舎や校舎内に避難して来ており、また石田先生の家にも数人の人たちが避難しているとのことです。それらの紛争が主の介在によって一日も早く和解に至るように。

 

そしてもう一つは、昨年の12月に滞在ビザの更新のためキンシャサに送ったパスポートがまだ戻って来ていないので、やはり一日も早く手元に届くように。

以上のように、様々な問題の中にありますので、どうか続けて石田先生のため、又コンゴ民主共和国のために祈っていただきたいと思います。

bottom of page